大地形~安定陸塊~

地形環境
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前回、

大地形の分類において、
3つの分類を見ました。

  • 安定陸塊
  • 古期造山帯
  • 新期造山帯

の3つでしたね。

今回は、
安定陸塊(あんていりくかい)について、
見ていきたいと思います。

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安定陸塊の分類

安定陸塊には、さらに2つに分類することができます。

  • 楯状地(たてじょうち)
  • 卓状地(たくじょうち)

の2つです。

楯状地

楯状地(たてじょうち)の楯というのは、
武器の盾と同義語で、同じ意味を持ちます。

昔は、新期造山帯のような険しい山だったのでしょうが、
長い間、侵食されてなだらかな盾を伏せたような形になりました。

卓状地

卓状地(たくじょうち)は、
先カンブリア時代の岩盤の上に、
古生代以降に水平な地層が
積もってできたものです。

これは一旦海底の下に沈んでいたことを示します。

卓状地の卓という字は、
麻雀卓のように机という意味があります。

卓球もテーブルテニスと言ったりしますね。

安定陸塊の例

 

安定陸塊の例としては、

  1. ローレンシア楯状地(カナダ楯状地)
  2. フェルノサルマチア(バルト楯状地+ロシア卓状地)
  3. アンガラランド(シベリア卓状地)、アルダン楯状地
  4. ゴンドワナランド(南米、アフリカ、アラブ、インド、オーストラリアなどの総称)
  5. 中国陸塊(アジア大陸東部)

ゴンドワナランドとは?

 

 

コトバンクより

ゴンドワナ大陸はかつて存在した大陸。

古生代ごろ存在しました。

それがプレートテクトニクス理論によって、
現在の位置へ移動していきます。

プレートテクトニクス理論とは?
1枚1枚のプレートが、マントル対流の上に乗っていて、 少しずつわずかに動いている。これがプレートテクトニクス理論です。

 

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