北海道地方の漁業~「とる漁業」から「育てる漁業」へ~

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北海道地方
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とる漁業

かつてはオホーツク海から北太平洋まで船団を組んで、
数ヶ月かけて出漁する北洋漁業が盛んでした。

北洋漁業を詳しく

北洋漁業とは、
オホーツク海・
ベーリング海やアリューシャン列島より南の
北太平洋地域での遠洋漁業のことです。

さけ・ます漁業・かに漁業などがあります。

ロシア・アメリカ合衆国・カナダと漁業協定を結んでいます。
その取り決めに従って、操業をしています。

1977年以降、
各国が200海里漁業水域を設定したため、
日本の北洋漁業も大きな打撃を受けました。

釧路・根室・稚内・函館などが
おもな漁業基地になっています。

育てる漁業

現在は、人工魚礁をつくることや、
人工的に育てた稚魚や違いを放流することで、
自然のなかで繁殖させ、大きくなってから捕獲する
栽培漁業がさかんです。

また、沿岸ではホタテやかきの養殖がさかんです。

栽培漁業を詳しく

栽培漁業とは、
魚介類を卵から稚魚になるまで育て、
あとは海に放流して大きくなってから捕獲する漁業。

各地で栽培漁業センターが作られています。

北海道では、さけ・ますの放流も、
代表的な栽培漁業です。

養殖(養殖業)を詳しく

魚・貝・海藻などを人の手で育てて増やす漁業のことです。

川・湖沼などを利用して、
コイ、ウナギ、アユなどを養殖する内水面養殖業と、

浅い海で、かき・あさり・のりなどを養殖したり、
海面に網で囲いをつくり、
その中ではまち・くるまえびなどを養殖する海面養殖業とが
あります。

 

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