中国の三大河川(黄河・長江・チュー川)

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中国では北から順に黄河長江チュー川という大きな川が3本存在しています。

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黄河

黄河の断流

黄河下流域で断流が起きていると言われています。
黄河下流域は実は年降水量が比較的少ない地域です。
北京や天津のように人口の多い都市が栄え、
産業が集積していることもあり、
黄河から灌漑用水や工業用水などを
大量に取水しているため、河口まで流れない現象が度々起きています。

これが断流です。

サンメンシャダム

黄河流域にはダムが建設されました。サンメンシャダムと名付けられました。巨額を投じて建設されましたが、上流から大量の黄土が流入したため、わずか2年で土砂に没してしまったそうです。

長江

続いて長江(別名揚子江)です。

長江の下流域は洪水多発地域です。

長江中上流域の脱硫装置の不備な工場から出た石炭燃料による排煙の原因物質とする酸性雨で森林が枯死してしまったこともあり、さらに大量の森林伐採による山地斜面への農地牧草地の拡大に伴い土地の保水力が急激に低下していきました。

長江下流域では洪水が頻発したと言われています。長江の中下流域の治水と国の近代化に伴う電力陽水需要を賄うために、中国の長江中流域に建設されたダムこれをサンシャダムと言います。2009年に竣工した世界最大の水力発電ダムでもあります。このダムの建設に伴って周辺住民のおよそ100万人が強制移住させられ、遺跡などの水没生態系の変化、地震の誘発などの問題点が指摘されているそうです。

チュー川

1番南を流れるのはチュー川です。チュー川河口付近には大規模な沖積平野を形成した。稲作地帯となっています。

 

 

 

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